子どもの節目を祝うセレモニーは、ママにとっても特別な一日。
今時ママたちは「きちんと感」「母らしさ」「自分らしさ」の3つを大切にしながら、ファッションで品よく自己表現をしています。
中でも注目されているのが、甘すぎず、でも地味すぎない絶妙なバランスを意識したセレモニー服選び。
例えば、ワンピーススタイルなら、レースやシフォンなど軽やかな素材を用いた膝丈デザインに、ノーカラージャケットを羽織るスタイルが人気。首元にさりげないリボンやパールのネックレスを添えるだけで、母としての品格と女性らしさを同時に表現できます。パンツ派のママも増えており、テーパードシルエットのパンツにペプラムブラウスを合わせたコーデは体型カバーも叶い、動きやすさも抜群。
カラーはネイビー、ライトグレー、ベージュなどの落ち着いたトーンが主流で、春らしい印象を加えたい時には淡いピンクやブルーをインナーや小物で取り入れるのが◎。バッグやシューズも華美になりすぎないデザインを選ぶことで全体がまとまり、場にふさわしい清潔感が生まれます。
また、写真に残ることを意識して、顔まわりが明るく見える配色やヘアスタイルにも気を配るママが多く、さりげない工夫がトレンドに。
セレモニー服は一度きりで終わらせず、普段のお食事会や参観日にも着回せるよう、着心地やデザインのバランスを考えたアイテムを選ぶのが今時流。
ママであることに誇りを持ちながら、自分らしいおしゃれを楽しむ。それが、今を生きるママたちのセレモニースタイルなのです。